先月、六本松交差点近くにオープンされた「THE ROPPONBAL(ロッポンバル)」さんに
お声がけいただき、ランチに行ってまいりました。
ハーブとスパイスを使用したアメリカ料理とクラフトビールがコンセプトのお店です。
いただいたのは「チョリパンバーガー」。
ハンバーガーとアルゼンチンのストリートフード「チョリパン」の掛け合わせで、
国産牛のパティと糸島豚の燻製チョリソーとチミチュリーソース(ハーブソース)をミルクバンズで挟んであります。
バンズは六本松の大人気パン屋さん「マツパン」のだそうです。
いやね、バンズはあのマツパンさんのだし、肉々しいお肉も、
プリッとしたチョリソーもすごく美味しいの。
でも、この初めて聞いた「チミチュリーソース」が美味しすぎてビックリですよ。
「チョリパン」も知らないので何が普通なのかわからないけど
「チミチュリーソース」だけでも買って帰りたいぐらい好みのソースでした。
たぶん、酸味がある爽やかなハーブのソースがお肉と一緒になってトータルで美味しいんだと思うけど。
そして、チョリパンバーガーの後に「NYレモンチーズケーキ」も。
連続更新します。
THE ROPPONBAL(ロッポンバル)
福岡市中央区六本松3丁目9-10
ランチ 11:30〜14:00(土日祝は11:00〜)
カフェ 14:00〜16:00
ディナー 17:00〜21:00